「時計と靴は良いモノを」
昔からの格言でよく聞くフレーズのひとつです。
解釈や考え方は十人十色であると思います。
身に着けている側とそれを客観的に見てる側といったところでもいろいろ。
そのフレーズ、一理あるでしょうが、振り回されずに周囲に配慮した自分ルールで心地よくいきたいものですね~
私の場合、良い腕時計となればおもちゃのような(遊びのある)時計が◎
あとは時間が間違いなく確認できればそれで良し。
カシオの電卓がついてるの(データバンク)だったり、タイメックスのスポーツウォッチ(アイアンマン)だったりが基本で、あとはサーフィンはしないけど笑 フリースタイル(シャーク)だったり。
そんなこんなで、今回ご用意させていただきましたのがコレ!
THE PARK SHOPのTECHBOY。
名前も良い。
「RUN!PARK RUN!」
秒の上にランナーのデジタル表記も点灯。
そんな遊びも良い感じ。
こんなOliveカラーも◎
¥3,900-+tax
3気圧防水、ELバックライト、1/100ストップウォッチ、アラーム、時報。
そしてスクエア型アルミケース付き。
子供のファーストウォッチに。
そんなコンセプトでもあるのでこの様相。
もちろんベルトは大人が使える長さでもあるので、親子兼用、男女兼用!
もちろんエイジレス・ジェンダーレス・サイズレス!
年齢や性別、体型を問わずお楽しみ頂けます!!
また最近は、重厚感のある時計も良いなぁーと。
なんて気分でもあるのです。
所謂、高級時計では無く。コンサバなブランドも含め、アンティークウォッチってのもちと違う。
やっぱり遊びが必要なのです。
ややもすると中途半端になりがちなところではありますが。。
良いのがあったのでございます。はい。
なんだか初めての感じ。
この空気感ってなかったよなぁー
それでいてちゃんとカッコ良い。
満足のいくこの感じ。
良いかも。
¥36,000-+tax
遊びがありながらも、重厚感がある。
懐かしくもあって、新しい。
ヤバイ感じな気がします。
あー
良いかも、
欲しいかも。
VAGUE WATCH × MATT KATAYAMA × CAL O LINE
トリプルコラボレーションウォッチ「110(テンワン)」でございます。
太陽をイメージした放射線と独特の数字フォント。マットブラックに映える飛行機型のオレンジ秒針。ステンレスベルト。日本製ムーブメント。クウォーツ。1年保証。
【VAGUE WATCH】
時計に対しての深い知識と熱い情熱を持つジャパンブランド。
アンティークウォッチのディーラーとして30年、時計制作に携わって20年。希少な腕時計を所有、売買、リサーチする事から生まれたデザインを昇華させた物作りで独自の世界観を表現。エイジング加工や個々のパーツの作り込みは他には類を見ない仕上がりである。
【MATT KATAYAMA】
高校卒業後、単身ロサンゼルスへ渡米。Otis College Of Art And Design,Fine Art科を卒業。アメリカを代表するアーティストScott Grieger,Alexis Smithに師事。帰国後無印良品の総合プロディース等で著名な田中一光デザイン室に就職。現在はMUCHO DESIGNを主催しデザイン、アート等幅広く活動している。
【CAL O LINE】
GOODNICHEのメインブランドのひとつ。
アメリカ黄金期のカルチャーと、後の自由を求め生まれたカウンターカルチャー。相反する2つのカルチャーを彩った、様々なファッションを独自の解釈で再構築します。ファッションのベースとなるwork,MILITARY,OUTDOOR,UNIFORMのカテゴリーを軸に、オーセンティックでユニークな日常着を提案します。
CAL O LINE 2019SSテーマ「Equip for Stillness and Motion」
夏の喧騒と静寂。アウトドアとインドア。
それぞれのSUMMER RECREATIONシーンで際立つ装い。
オーセンティックなウェアを機能的かつユニークにRE-CREATIONします。
RECREATION/RE-CREATION
さて、GOODNICHEがおすすめさせて頂きます「良い時計」は【THE PARK SHOPのTECHBOY】と【VAGUE WATCH × MATT KATAYAMA × CAL O LINEの110(テンワン)】でございます。
共感して頂けたら嬉しいです。
また、あらゆる時に対応できるものは少ないですから、いわゆるTPOに合わせてお楽しみ頂くのがいいですね。
NICHE(=適所)にあったモノ選びが必須です。
今日も皆さまのご来店をお待ちしてます!