拘りを主張するのは鼻につくけど、拘りがある方がいい。パッと見はわからないから、どうでもいいと思うのでは無く、そうは思わない。めんどくさかったり、ややこしいい事は流行らないけど、そこが実は一番居心地のいい事のための過程であるという事だったりする。
そんな感じのブランド。
これはあくまでぼくの独断と偏見による解釈でしか無いことは断っておくけど、そんなスタンスが共感できる。最近では数少ないブランドのひとつと思うわけ。
代表作のパックTは白しかない。
ある意味中途半端、太からず細からず。でもそんな感じが気分で実は普遍的であろうトラウザーズ。所謂チノパンはベージュ(KHAKI)のみ。
キャップは、デニムのメッシュ。
一見わかりにくい感じ、感覚、考え方の「WASEW」のはずが、実は最もシンプルでわかりやすいのかもしれない。
WASEWのPACK TEEはGOODNICHEのWEB SHOPからもお買い求め頂けます。→ https://goodniche.shop/
今日も皆さまのご来店をお待ちしてます!