いつの時代だってジーパンはみんな大好き!どれだけ快適に穿きやすい素材のパンツがあろうとも、結局はジーパンはみんな持ってるだろうし、チャンスがあればいつでも穿きたい願望はある筈。
これだけ暑いとジーパンはやっぱり穿きにくいけど、少しでも涼しくなろうものなら、今度は寒くなるまでは穿いていたい。
今シーズンは穿きたいデニムがたくさんあって、新顔としては先にご紹介済みの「CAL O LINE BARREL PAINTER PANTS」。そしてこのLAMONDのもの。
デザイナー自身がジーパン穿かないからって、今まで作らなかったデニムパンツもなぜかこのタイミングでカッコいいのをつくてくれた。これもなんだか時代の気分なのかもね~。
ウエストが紐とゴムのイージーパンツになれた身体には、窮屈なジーパンはもう正直穿けないというか気分ではないけど、今シーズン穿きたいデニムはラクチンなのですよー。
腰回りがしっかりとゆとりがあって、テーパードがしっかり効いてる。90sにリーバイスからリリースされた「550」や「560」のようなシルエットで気分なスタイルを楽しめる。セルビッチデニムなのでロールアップして耳を見せるのもクラシックなテクニックとしてまた面白いかもですね!
今日も皆さまのご来店をお待ちしてます!